もう“美少女クラブ31の歌姫(by本田有花さん)”という肩書きで呼べなくなるのは寂しいけれども

安良城紅改め「BENI」新歌姫が音楽専念

歌手、安良城紅(22)がアーティスト名を「BENI」とし、音楽活動に専念していくことが8日、分かった。第1弾としてカリスマラッパー、童子−T(39)の大ヒット曲「もう一度…feat. BENI」のアンサーソング「もう二度と…」を12月10日に発売。今月12日から着うたが先行配信されることも決まり、「新しい環境で頑張りたい」と意欲を燃やしている。
〜中略〜
今年8月末に所属事務所と、9月末にレコード会社との契約が終了。“独立”し「音楽活動に専念できる環境を」と新たに大手レコード会社、ユニバーサルミュージックと契約。アーティスト名も本名から「BENI」と改名して心機一転、歌手として新たな一歩を踏み出すことになった。
〜中略〜
新曲は、原曲の「もう一度−」でつづられた恋の物語を女の子の視点で歌った切ないラブバラード。原曲を歌い、青山テルマ(21)、清水翔太(19)らトップ歌手を見出してヒットの立役者としても注目されている童子−Tがプロデュースする。
〜後略〜
(11/9 Yahoo!ニュース−サンスポ)

とりあえず新たな契約レコード会社が決まってるてことで一安心。あと童子−Tさんプロデュースてのも。
色々難しいよなー。でも安良城さんの歌声はやっぱ魅力あると感じるんで、ご本人が目指す形で歌手活動続けていけるならそれに越したことはないかなー思いますで(どういう語尾だ)。