お台場のガールポップ。

いいな〜と最近人のこと羨んでばっかで申し訳ない。でもさぁ、娘。さんやソニンに加えてAKINASweetSまで見れちゃった訳でしょう。くっそ、すっげうらやましい。マジで。
番組で間接的に見た感想を申し上げますと、
AKINAオープニングアクトは結構よかった。ギターは全部弾いてるわけじゃないけど、でも今後練習すればいい事だし。やっぱ歌声自体かなり好みだなぁと再確認。もちろん曲が個人的にストライクゾーンだってのも大きいけど。
・娘。さんたちは、とにかくフルコーラスでアクションもスロットル全開なのが素晴らしかった。間奏部分も見れて満足。でも生で見たかったなぁー。
SweetSは、出てたんですね。すいません知らなかった。だって彼女たちの存在を意識したのって、デビュー企画やってた「プラチナチケット」にたまたま加藤明日美さんがゲスト出演してた時からだからさぁ。で、ステージは、ちゃんと生歌なのがポイント高い。多少ぎこちなさはあるけど、生であれだけ歌って踊れりゃ大したもんだ。うわー、キッズも頑張ってくれい!(いや、きっと大丈夫)
ソニン、この頃よりさらにたくましくなってるんだろうな・・と思ってたけど、その後の月刊MelodixでVTR出演してた時の表情は以前と変わらないかわいさだったのでOKです。
というわけで、月刊Melodixではソニンは「合コン心理テスト」なるもので異性の口説き方が策略家タイプだと判明した後、新曲披露してました。これは聴くほどに『堂本兄弟』に出演希望(あ、でも『正直しんどい』で話題でるかな、カラオケするみたいだし)。あと個人的にカラオケ用に覚えようと思ってます(難しいだろうけど)。忘年会対策みたいな?吉澤デカ長みたく。
しかしてこの曲の歌詞にもある「詞」についての言葉が、雑誌インタビュー等でソニン自身が言っているようにつんく♂Pからのメッセージだとしたら、ソニン作の詞が見られるのはまだ先ってことなんでしょうか。でもソニンのイメージする世界をみたいから、このまま詞制作は続けて欲しいなぁ。で、次のアルバムでこそ、ソニンの構築した言葉たちにひたってみたいです。