ダウンタウンDX

矢口さんは“数字で見る芸能界”のテーマで“24”の数字を披露。そのココロは「この間友達3人と『何か伝説を作ろう!』と24時間カラオケに挑戦しました。1度も歌が途切れる事なく無事最後までやりとげました」というもの。飲食費含めた料金が8万円てのはまあそんなもんなのかなという感じですが(つーかさすがに感覚がよくわからん)それよりも「1曲幾ら位か」という質問に「1曲5分だとして、24時間で、計算してもらっていいですか?」と直球で打ち返すあたりが如何にも矢口さんぽくてステキです。他には“ホラー映画のCMが怖いので流す前に前触れのCMを入れて欲しい”てなことをまたも真剣な表情で語っていて、ただこちらの方は以前のハロモニ。デート企画における遊園地お化け屋敷心拍数200超え事件を未だに覚えてる身としては納得とも言えます。個人的にはホラー映画のCMよりも志村けんさんの番組などで普通のコントの合間に唐突に挟まれてる恐怖映画的シチュエーションが怖いというよりも何故ここでこの物語だけいきなりこういう展開に?と思って首傾げてた覚えがありますがああいう展開ってのはやっぱ放送作家さんとかが自らの好みを「いーじゃんたまには」とか入れてしまったりして実現するもんなんでしょうかよくわかりませんがまあとにかく本日の感想まとめると矢口さんは耐久カラオケの歌メニューを機会があったらぜひ披露して欲しいですねと思いました。バラード縛り辺りでどういう曲目チョイスしてたのか知りたい。