やぐちひとり(12/20)

・冒頭で“携帯シネマフェスティバルin神流”の告知。関係ないけど今のパソコン、カンナて打つと栞菜と変換されます。あと茉麻千聖千奈美友理奈も一発変換です。“さき”については佐紀、早貴、沙紀の3パターンあります…って話ズレスギー。
・初っ端のタイトルの言い方について、「あんまりハッキリ“カンナ”って言わないようにね」とヤンキー春樹から注意受けて「〜in カンヌァ〜」と言い直すやぐっちゃん。
・矢口監督と春樹監督の作品はそれぞれいい出来らしい。しかし予算の格差について春樹センパイに文句言われ、こちらだって出演者3人マン喫に泊まれという指示が出た、と反駁する矢口さん。
・カンナSPにおけるスタッフ全員分の昼食として以前約束したやぐっちゃんカレーを実現するため、大きなズン胴鍋をプレゼントされ、いよいよ決意させられ、不安をもらす矢口さん。
矢口「これ失敗したら、お昼抜きじゃないですか。ダイジョブ?」
春樹「まあ一応白米だけは用意してますけど、さいあくもうだから白米だけですよ」
・ウィークリーエンタップのコーナーではマイマイこと島本真衣アナがリチャード・ギア主演の『消えた天使』を紹介。登場人物の1人の名前“エロル”について春樹センパイが突っ込んだり、アヴリル・ラヴィーンの演技にも注目、ということが語られたり、そのアヴリルさんの名前をヤグッチョリーナが英語っぽく発音しようとして「2文字ぐらい多かったよ」とセンパイに指摘されたりした後、今回のゲーム“謎解きミステリー 犯人は誰だ!?”に挑戦するMC2人。
・おもむろにキャーァー!!と悲鳴あげて倒れるマイマイ。「このパターン?」とたずねる矢口さんと「大丈夫?今の」「いやあの、マイマイがもしアレだったらやりなおしても」「録り直す方法もありますけど、今のキャラで満足?」と未来ある新人アナのバラエティ化を気遣う春樹さんに、目つぶったまま頷くマイマイ
・で、ダイイングメッセージをもとに推理開始するも、ほんの少し考えただけですぐに被害者にヒント求める2人。「ちょっとーマイマイ」「マイマイ、ヒントー」「死んでるとこ申し訳ないんだけどさー、ヒント貰えないかい?」「マイマイ、ヒントが欲しいなー」とかしましいMC陣に腕だけ上げてパソコン指差した島本アナのヒントのおかげでなんとか事件は解決(?)に至ったのでした。
・次回予告の1文“関東の清流、カンナ(=神流)でデートも!?”ってダメだよ!tomboyソニンの相棒務めてるあの人がいるじゃん!て、彼女はあくまでも劇団ひとりさんの相方であり、この番組のMCはヤンキー春樹さんだからいいのか…いいのか!?