べりつぅ！（7/10）
・嗣永さんからのリクエスト“願い事を言って”を受けて茉麻ちゃんの「滑舌が良くなりますように」に関するやり取り。
徳永：茉麻は？
須藤：まぁ、滑舌
徳永：ああー、千奈美も！
須藤：わかるでしょ？
徳永：ああーわかる
須藤：何かねぇー、よくないんだよね
清水：え、でも私まぁの全然大丈夫なのにね
須藤：うそー…（徳永さんに）どしたなに、どした？
徳永：なんで千奈美の名前が出てこないのかな？
清水：千奈美は何かー、何ていうの、
徳永：もう慣れたでしょ？
須藤：千奈美の声はなんかさ
清水：何ていうんだろ、何か真似できないけどー
徳永：あそー、ハッハッハッハ
清水：ハハハハ
須藤：千奈美の声はーでかいからー、あの、何かね右から左にキーン！てねぇ、通りすぎていく感じ
清水：ああー、わかるそれ
徳永：わかったわかった
イジられ徳さん。ちなみにサキッチの願いごとは「字がきれいになりたい」、徳さんは「早く遊園地に行く日が来ますように」でした。
・ハロプロ・キッズ誕生7年てことで7年前のお互いの第一印象についてのお便り受けてメンバーの話
清水：私ー、最初千奈美を見た時はー、「わ、何かこの子は気が強そうだな」と思ったの
徳永：ええー
須藤：おおー
徳永：弱いです、か弱いんです、私
須藤：ウフフフフ
清水：何かすごい何か、自分の意見しっかり持ってそうな子だなと思った
須藤：うんうんうんうん
徳永：じゃあ、しっかり者に見えたって事ね
須藤：あの時はね
清水：あの時はね
徳永：あのー！
清水：あの時はね。逆にまぁは、あの時すごいおっとりしててー、何か、「可愛い」って感じだったの。で今は、すごいしっかりしてて、キレイって感じ
徳永：うん
須藤：おおー
徳永：千奈美はー、キャプテン見た時ー、すっごいちっちゃい子、オシャレ…
須藤：（笑）すごいちっちゃい子…
徳永：すごいちっちゃい頃からー
清水・須藤：うん（笑）
徳永：カワイイ洋服着てるなと思った
清水・須藤：うーん
徳永：何か、赤、のー、ヤツにー、ジーンズのスカート履いててー、何かレッグウォーマーみたいなの履いてー、スニーカーでー、あの帽子被ってもう超カワイイの…なーにちょっと何か喋って、しゃべって！
清水：（笑）違う、違うの！第一印象洋服か、みたいな
須藤：アハハ！
清水：そこか！みたいな。洋服しか目にいかなかったか、みたいな。そういう感じ？
徳永：あとはー、眉毛がカワイイとかー…（笑）
清水：まあね
須藤：（笑）眉毛がカワイイ…
徳永：でまぁはー！何かー、うん、何かまぁは大人しかったのね最初。
清水：へぇ〜
徳永：喋んなくてー、「ハァーこれはどうしよ」と思ってー
清水：（笑）どうしよう…
須藤：ゴメン、問題児だった（笑）
徳永：どうしようと思って、話しかけに行った
須藤：うん、話しかけられた
徳永：桃といっしょにねぇ、話しかけに行って、もうすっごい可愛かった、目ぇクリクリでー、
清水：んー、可愛かったんだ
徳永：髪の毛もー、何かメッシュみたいの入っててー、お人形さんみたい
清水：うん
須藤：あの、あの頃は可愛かった？
徳永：（大声で）なぁーんでそんなぁー！！そんな事言ってないのにー！
須藤：（笑）だって、何かさぁ
清水：ちぃの言い方ってそうだよね、あの頃の洋服は可愛かったとかさぁ、あの頃はだからね（笑）
徳永：違うちがう（笑）カワイイんだけどー、（第一）印象でしょ、今印象…
須藤：（笑）そうだね、うんー
清水：第一印象（笑）
徳永：そんな印象でした！
須藤：はい
清水：わかりました
徳永：ハイ
須藤：まぁはー、佐紀ちゃんはー、とにかくちっちゃいなと思った
清水：うん、ね。
徳永：何センチだったんだっけ？
清水：ひゃく…
須藤：30とか
清水：35、ぐらいかな
須藤：でもー、15人でダンスレッスンの時はー
徳永：あったあったあったあった
須藤：あの時もう、早いもう、覚えも早かったからー、まぁはキャプテンをしっかりしてるんだ、と思った。小さい頃から
清水：嬉しい。
須藤：で、千奈美はー、（さっき）言ったように桃と来てくれた時にー、確かトイレだったよね
徳永：トイレ！
清水：トイレ！（笑）
須藤：トイレットにねー、「来たなー、2人ー、ちょっとうるさいのが」と思ったの
徳永：（笑）まぁが先に行ってて手ぇ洗ってたんだよね、もう
須藤：手ー洗ってたの（笑）。そしたら、「ねえ、お友達になろうよ」って、いきなりさぁ（笑）
徳永：ウフフフ、フフフフ
須藤：だから、まー千奈美の印象は今と変わらずー、
徳永：ハァ
須藤：元気でー、ま、活発な子なんだなぁと思ってた
清水：ああー。面白いね、こういう話ってあんまりしないじゃん
徳永：しないねぇ！
須藤：ね
徳さんの発言がサキッチと茉麻ちゃんのツボにハマってく様子とか茉麻ちゃんに話しかける徳さん・嗣永さんペアの第一声のエピソードとか、懐かしさとほのぼの感がステキだ。
