べりつぅ!(3/26)

次回放送分の更新前日になってようやく聴けた先週分からメモ。やっぱこの3人のトークいいっす。
Berryzニュースヘッドラインにて報じられたエピソード、菅谷さんのニュース“ボディーソープをボディークリームだと思って一生懸命塗り込んでいた”について。何でも、たまたまみんな手を洗いたくてでも石鹸がなかったという状況があったらしい。

徳永:それでなんか千奈美のー、あのーボディーソープがあったんですよ、カバンの中に。
須藤:うん
徳永:でー、ジャスミンの匂いが、いい匂いだよとか言って
須藤:んーー
徳永:皆の手にこう、体洗うヤツなんだけど、まあ手に洗うヤツでいいやと思って、手に垂らしてあげてたの。したら梨沙子は足にこうやって何か、手ぇこすってんの。「何やってんの?」ってったら、「え、これボディークリームじゃないの?」とか言って、
須藤:ああー
清水:すごい泡立っちゃうよねー
徳永:泡立っちゃう、絶対泡立ったよね、
須藤:(笑)
徳永:その日の夜
清水:うん
徳永:そう。で、間違って使ってたというね。まあでも何か梨沙子らしい…(笑)
清水:らしいよね。
須藤:そのまま出てそう。「ああ、平気へいき平気!」って感じで
徳永:(笑)うん。でもそんな感じだったよね。「あ、そうなの?」みたいなね。
清水:意外とサラッと
須藤:んー
清水:あっさりでした
徳永:ハイ

菅谷さんの天然さと動じなさがナイス。
・次に読まれたニュース、雅ちゃんが“台形のことをプリンと呼んでいる”について、べりつぅ!でネタにしようとした徳さんが図らずも増やしてしまったエピソード。

須藤:でもちぃは、あれだよねあと、もう一個勉強になったよね。「台形」って漢字ね
徳永:そぅだねー
清水:どうした
須藤:台、台形の“台”ってさぁ、あの一台二台とかさ、車数えるさぁ、
清水:そうだね
須藤:“ム”に“口”じゃん
清水:ムに口だね
須藤:それをさぁ、あの、「大きい」が、「ダイ」だと思っててさ…(笑)
清水:あ、“大小”の“大”だと思ってたんだ!
須藤:そうそうそう!どんだけデカいんだよっ
清水:でっかい、“大”の字ですよー
徳永:そう、なんか、この、べりつぅ!ネタにしようと思って、「べりつぅ!ネタ帳」に書こうと思ったの。だけど漢字がわからなくて!(笑)
須藤:ンフフ
清水:よくありますね、これね
徳永:あの、あの、「ダイ形のダイって“大きい”だっけ」ってまあ、あのー独り言いってたらまぁが「違うよ!」って隣で
須藤:確実に独り言じゃないよね!聞こえるようにさぁ、「ダイ形のさーダイって何だっけ?」ってさ
清水:声がデカい
須藤:声がデカイんですよ独り言が
徳永:それでー、茉麻が教えてくれたんですよ。
清水:うん
徳永:で、隣で爆笑してました
須藤:だって無視すんのかわいそくない?独り言でさこんなデカイのさ、無視できないですよ(笑)
徳永:そうなんですよ
清水:うん
徳永:そんなことがありました!

徳さんは番組出演時にも漢字ネタで(ある意味)カツヤクしてたもんなぁ。
・リスナーからのお便りでアルバムの話題になったところで唐突に「私は今アルバムを手に持っているわ」と女言葉になってみるキャプテンと「ホントだわ」「ホントだわ」と同調してみる茉麻ちゃん&徳さん。

須藤:(CDの)帯に、帯に私がいるわよ(笑)
徳永:ホントだわ
清水:もう一枚の帯には清水がいるわ
須藤:ウフフ
徳永:ンフフフフフ
須藤:帯大事
徳永:ホントだわ〜
須藤:帯捨てないように
清水:皆さん、帯は絶対に大事ですよ、ほんとに
須藤:帯大事にね!
清水:清水・須藤がいるんで
徳永:うん
須藤:そうそうそうそうそう
徳永:絶対に捨てないでください

ある意味帯と本体2箇所に自分が写ってるという点で豪華な気もする、そんな帯大事ペアと徳さんが(何だそりゃ)アルバムについて語る。

清水:ちょっと私の、あの要チェックしてもらいたいポイントがあるんですけど
徳永:あ、いいよいいよいいよ
清水:聞いていただいてもよろしいですか?
須藤:いいよ!教えて
清水:あの、全員曲の、『希望の夜』ってあるじゃないですか
須藤:ああ
清水:あの曲の、コーラスをやらせていただきました(笑)
須藤:あーあーあーあー
徳永:アッハッハッ、アッハッハッハッハ!
清水:笑ったよ!
須藤:でもねぇ、あの、聴いた!
徳永:出来上がり?
須藤:んー、普通にねぇ、あの、ハモッてたから、ママと、「すごいね、ハモれるのー」って話してた
清水:ありがとうございます。
徳永:ああー
清水:上も下も録ったんで
徳永:あ、マジ?
清水:はい。ぜひ、聴いていただきたいです
徳永:はい
清水:そんなところです
須藤:すーごい

おおー、それは注目ですな。
・次に「私は、『グランドでも廊下でも目立つ君』?」ろ茉麻ちゃん&熊さん曲を挙げる徳さん。

須藤:おお、言ってくれるの?
徳永:この曲ね、最後の歌詞がー、筋肉…なんだっけ、筋肉…
清水:(笑)知らないじゃん!
須藤:「筋肉感じた」でしょ
徳永:「筋肉感じた」っていうの、しかもー、2番の終わりとハーフ回の終わり、どっちも茉麻なの、確か、歌ってるの
須藤:うんうんうん
徳永:あぁ、茉麻っぽい歌詞だなって思った(笑)
須藤:何それ(笑)
清水:それだけー?(笑)
須藤:そんなやっぱりちぃに私は筋肉質だと思われてんだね(笑)
清水:(笑)やっぱりみたいな?
須藤:やっぱりね。やっぱり茉麻がだけどさ、ここ茉麻しか歌えないんだけどさ
清水:(笑)なるほど
須藤:熊井ちゃんの歌詞のがカワイイもんね
徳永:「会話をしちゃった」だもんね
須藤:うんうんうん
徳永:「筋肉 感じた」(笑)

いやでも、そういうのがハマるとこもまた茉麻ちゃんの持ち味と思いますし。
・サキッチ・徳さん・菅谷さんによる『ヤキモチをください!』について茉麻ちゃんが「2人には珍しい曲調」ってってたの気になるわー。