ぷりぷりプリンセス(1/5)

11歳5年生の女の子からの「クラスの男子が大キライな虫(幼虫系)をずーっと喋ったり虫図鑑を見せてきたりして泣いてしまった」というお悩み受けての嗣永相談員のお答え。「えーっとアレですよ、その男の子は多分かまって貰いたかったんじゃないですかー?」「小学校5年生って多分そういう時期なんじゃないですかねぇ。ももの弟も今ちょうど小学校5年生だからー、え、こういう感じなんですかね」という意見の後、話は思わぬ展開に。

嗣永:…え、どうなんだろ、え、ももの弟、好きな子とかいるのかなぁ?ヤメてヤメて〜!!ハァーももだけの弟でいて欲しい〜!へ、ヤダヤダ!いつかはもものお家にかの、彼女とか連れてきたらどうしよう!?…やだー。やだー!あのー『関白宣言』ていう歌にー、“姑、小姑、賢くこなせ”っていう歌あるじゃないですかー、なんかーそれをー、ももがー、お家でー、あの練習してたんです。そしたらーもものお母さんが、「ももは絶対、めんどくさい、小姑になる」って…(笑)言われてー、「ももの弟はかわいそうだ」って言ってたんですけど、え、確かになぁ、えぇ〜彼女とか連れてきたらヤダなぁ〜。あぁ〜。わ、こういう話で終わっちゃったよー。

以上、「将来の嗣永さんの弟さんの彼女はガンバレ!」というコーナーでした(違)。いやぁ、でも小5というヤンチャ盛りな筈の弟さんと仲良さそうな高3のお姉さんってのもいい感じなんじゃないでしょうか。