9/24配信【HELLO! PROJECT STREAM】<ハロショ千夜一夜 第七十一夜>~ #つばきファクトリー #小野田紗栞 ~トークイベント 第1部・ 第2部

ハロー!プロジェクト オフィシャルショップ 東京秋葉原店からの配信イベントを視聴しました~以下感想とか(ヘロヘロ申し訳)。

ハロショ千夜一夜は個人的には参加経験限られてまして、七十一夜目ってそんなに開催してるんすね、すごいな。
第1部・第2部とも一応ライブ配信からチェックしてまして、時間になったら各部とも紙コップ等で作られたMC担当の方の人形?が画面に登場、そして小野田さんが呼び込まれイベント開始という感じ。

○第1部 トークイベント 「小野田紗栞に50の質問」
その名の通り、事前に視聴チケット購入者から質問を集めてBOXから引いて回答する、というもの。小野田さんのファンメインということで枕詞のように“いつもカワイイ小野田さん”みたいなワードが多くの質問に添えられてることをMCさんが言及したりしてました。
・猫が好きで猫カフェにも行ったことあるらしい。
・犬も好きで浅倉さん家のチャーリーの動画送ってもらってエア散歩とかした事ある。
松浦亜弥さん好きは親御さんの影響。
・“もしも松浦さんとデュエットできるなら”の問いに、選べない、でも可愛すぎない盛り上がる曲、でも会えるなら見てたい、とのお答え。なるほど~好きならではの回答という感じだ。
・“カワイイ子を集めてユニット(現役4人+研修生1人)組むなら?”
→船木さんいたら絶対的センター、樹々いれる、研修生最近新しく入った子、川名凜ちゃん最近好き、森戸さんかみいみ、といった回答。船木さん一筋だ~。さおきき鉄板。あと新しい子も着実にチェックしてるんすね。
・部屋におっきな鏡が3つある、とのお話し、納得&改めて流石っす。
他にも興味深い回答ばかり。第1部では画面へ向けて魅せようとしている時のお馴染みの笑顔・キメ顔のカワイさも良い一方、不意突かれた問いかけや濃い質問に対して考え込む際の生真面目な表情もまた素敵だなと思いました。全体的にギャップ効果が高い気がします小野田さん。


○第2部 「もっともっと知りたくて~小野田紗栞~」
こちらは親御さんからの情報や写真・映像提供に基づき、生後間もなく~17歳までの各年毎の小野田さんのエピソードが語られる、という感じ。
・生まれた年から毎年誕生日ケーキとのツーショットが必ず撮影されてる。お父上がケーキ大好きでこだわりをもって小野田さんの趣味や現況にちなんだ特注のデザインのケーキはそれは見事。例:中学1年・13歳:研修生のロゴ入り、中学3年・15歳 TSUBAKI FACTRYのロゴにつばきの花、キャメリアファイトのデザイン入り。
・幼稚園年長さん辺りから着実に今の小野田さん的な雰囲気やポーズの取り方、表情が出てきてる。
・妹さんとも仲良しな感じ。親御さん的には「お姉ちゃんだからこうしなさい」っていう育て方はしてない、平等に育ててきた」とのこと。確かに以前ラジオとかでケンカほとんどしたことない、と仰ってたような。
・算数が余り出来なかったきっかけで習い始めたそろばんが身についてらっしゃるのもさりげにスゴイよなあ。
・3歳あたりから七五三のチラシに出たり、4歳でエレクトーンピアノ習いだしたり、5歳でキッズジャズダンス始めたり、6歳でキッズモデルして七五三のファッションショーにも出てたり、人前に出たり撮られたりするのが好きだった。
・小学校入学時にピンクのランドセルにこだわり、親御さんから「6年間それで通うんだよ、変えないんだよ?いい?」と何度も念押されたけどどうしてもこれがいいと変えず、6年間それでとおした、と。今はほんとランドセルも色々あるし、普通のカバンにする子もいたりするけど小野田ちゃんの時は学年に1人だけ違う色で通ってたとのことで、メンタルの強さとこだわりはこの時点にも既にあったんですね、すごいなぁ。
・それ程にピンクが好きだったからつばきで浅倉樹々ちゃんがピンクだから無理だろうなと思ってたらピーチ色だったので、本っ当に嬉しかったとのこと。
・7歳の七五三時にも新聞に載ったりして、更に9歳の時には習い先のジャズダンススクールで歌もどうか、との話になり“ぷりんせす♪りぼん”というグループでご当地のものを紹介したり定期的にライブやったりイベントに出演したりしていた。こちらのグループは研修生に入る前まで活動していたとのこと。
・小学4年生で、BSテレビ「We Can☆47」という番組で静岡県代表で少しテレビに出たりしていた。
親御さんの出させてあげたい、という気持ちもあり、ご自身の出たい、という気持ちもあり、という感じだったとのこと。
・小学5年生の時には陸上部に入り、短距離走は早いことが判明したらしい。質問コーナーでも秋山ちゃんに次いで2番目には早いだろう、と回答されてました。
・小学6年生、12歳の時からはアイドルになる為に色々なオーディションを受けはじめるもあと少しというところで落選することが多かった、とのこと。
小野田:ご当地アイドルだけじゃ終わりたくないなという気持ちが芽生えてきて、オーディションを受ける?って聞かれても、受けるっていう自分の意志で決めていたので。色んなオーディションを受けつつ、直前のところで落ちちゃうことが多くて、今だったらどうしてか自分で考えたりできるんですけど、当時は悲しい、悔しいの気持ちだけで終わっていたので。
・てか、“AKBチーム8の静岡県代表に次点まで選ばれるも惜しくも落ちてすごくショックを受ける”そんな出来事も!
・このイベントで初めて言うエピソード、2番と言うのが一番悔しいところだった、という小野田さん。

小野田:小学6年生なので、その、結構自分の気持ち、意志を持っている歳でもあるので、
MC:割とはっきりとね
小野田:はい、すーごい悔しくて、これは、その結構色んなオーディション受けてきた中でも結構印象に残っていて、あの、そのオーディションの空気感とか、その、何ていうんですか、これ歌ったとか、この時この子いたな、とか、
MC:あぁーそういうのもある
小野田:実際に選ばれた子と、こう、一緒に受けてたりもしたので、その時の記憶とかはまだありますね

・小学校の卒業式が衣装みたいなシックなつくりでMCの方に“卒業式の時にゲストで歌いにきた人みたいな写真”と評される小野田ちゃん。
・中学1年生、13歳の時には『中2までに事務所が決まらなかったらアイドルは諦めようね』と宣告された小野田さん。

MC:親御さんから焚き付けておきながら
小野田:そうなんですよ!ここで区切りをつけろみたいな
MC:そう考えると次の進路のこと考える訳ですから、親御さんとしては当然なのかもしれないですね
小野田:これを言われて結構焦った。自分はアイドルになりたいと思っているし、数年アイドルやってるだけならまだしも、小さい頃からダンスやって、活動しはじめて、色んな雑誌とかにもちょっとだけ載せていただいたりしてるのに、ここで諦めるのか、と思って、悔しかったですね

・そして、ここでハロプロモーニング娘。ゴールデンオーディションに応募したのがきっかけで、ハロプロ研修生になった小野田さん。

小野田:それまでのオーディションを受けていた印象はかすかだけどこのオーディションはすごく印象に残っていて何を聞かれたか、何をしたかも結構覚えている
野中美希ちゃんと第2審査?第3審査?が同じで、3人中2人がそこで一緒に最終審査、合宿の時にえ、一緒だったよね?みたいになったのがすごい記憶にあります

・親御さんからは研修生のロゴ入りケーキでお祝いが。

MC:お父さんおかあさんのリアクションはどうだったんですか?
小野田:いや、もう「メンバーになれるようにがんばれ」みたいな
MC:あ、そうなんだ
小野田:とは言われましたし、自分でも、もう入ったからには、と思って、頑張ってましたね
MC:なるほど

・14歳ではハロプロ研修生としてレッスンに励んでいたという小野田さん。本当に必死でとにかくダンスと歌を頑張るのはもちろんだったけれど、

小野田:この時に自分がしていたことがあって、その学校の帰り道とかで~、ああ、今、あの、帰ったら親に、あなたは、あの、どこのグループに入るよっとかいうそういう報告ないかなぁとか、そういう報告あったら、どういうリアクションしようかなぁとか、すごいそういうことばかり考えてました
MC:まあ入った、入るところのあとのこと、そこのこともイメトレ
小野田:イメトレ、そのイメトレばっかし過ぎて(笑)もー、ほんとに

・そして中学3年生では、高校進学を真面目に考えて塾いったりしていたら、8月13日につばきファクトリーに加入することになり、つばきファクトリーとして活動と。

第2部においては、親御さんの大きな協力のもと小野田紗栞という人物が育ち今に至るまでの行程がかなり具体的に明かされていて、その道のりを知ることで、ハロプロをはじめご本人の資質及びご家庭の環境による促進されたと思しき歌い踊ることへの興味の形成、活動についての意志の在り方や、ご両親の愛情を注がれ潤沢に生成された自己肯定感と一方で芸能活動についての親御さん・ご本人共にどこか冷静で客観視する有り方などにより醸成されたと思しきご本人の魅力の源の一端に触れることができた気がします。

という具合で、第1部、第2部共に充実した内容だった今回の配信イベント、自分は小野田さんが気になりはじめたのは今思えば遙か6での鬼チームや昨年のシングル発売記念でのリミスタ配信におけるきしもんさんとの息の合い方とかがきっかけかなという感じで、以後着目してみていく内に基底の自分カワイイキャラの中に垣間見えるメンバーへの気遣いやトーク面での気配り、歌唱におけるここぞというパートでの声の響かせ方や眼差しの強さ、表情の魅せ方等に惹かれていって今に至るという、まあいわばニワカではあるのですが、今回の配信きっかけに新たに知った情報、感じた魅力もあわせて今後もきしもんさんとの夫婦餃子としてのコンビネーションや後輩との関係性やつばき全体の中でのあり方等ひっくるめてご活躍を楽しみにしていきたいと思います。

 

【追記1】
第1部の50の質問では運よく自分の投稿した質問も引いていただきまして、しかも結構始めの方に。
終了近くにもまだ質問用紙残ってたみたいだから運良すぎる…恐縮…しかもメンドウな内容で…となりつつもホント嬉しかったです!質問引いてくださりありがとうございました小野田さん。
あとMCさんがも読む際に質問者のハンドルネームもちょっとイジッたり内容について小野田さんが??となってる場合補足もしてらして、当方の投稿でもお世話になった感じでありがとうございますとお伝えしたいです。

〔質問内容・反応〕

小野田さんこんばんは!
『こんばんは!』
可愛くありつつ芯のある響く歌声と
『うわ!』
さりげない気配りあるトークスキルが魅力的で、
『(囁くように)ありがとうございます』
今どんどん小野田さんにはまりつつあります。
『なは、嬉しい~(拍手しつつ)』
質問ですが、今後新体制のつばきで舞台をやるとしてヒロインまたはヒーローを演じることになったら、小野田さんはどんな役が良いですか?
また、その場合お相手は誰がいいですか?
これからもさおりんパワーでのご活躍楽しみにしてます!

質問に耳を傾けつつ両手を重ねて右頬に当ててる様子がかわいい小野田さん。
その後MCさんが質問内容を解説。

MC:舞台で、今の12人で舞台をやるんですね
小野田:はい
MC:で、ヒロイン、またはヒーロー、どっちでもいいんです
小野田:んやぁ~、どっち…
MC:それを、小野田さんが演じるとしたら、どんな役がいいか
小野田:(顎に左手当てて考える)
MC:でまずその時のお相手はメンバーの誰か、
小野田:難しいですね!!!(思わずといった様子で質問入った箱を抱えるようにしながら)こんな質問くるんですね!
MC:そうですよ
小野田:そうですね~
MC:はい
小野田:前回~私はじめて舞台をやらせていただいた時は~、男の子役~で
MC:男役でしたね
小野田:それも結構若い年齢、13歳、14歳?その位の若い年齢の子の、役をやらせていただいて、結構地声、そのまんまの声でいいよって言っていただけたのでー、
MC:うん
小野田:あの、次は~、あの、女の子でー、
MC:なるほど、
小野田:もう、すんごいカワイイ服着て、すんごいカワイイ声の、役をやりたいです。
MC:そういうヒロイン
小野田:そういうヒロインをやりたいです
MC:ということは、お相手はまあ、その男の人役なのか、
小野田:はい、
MC:女性役かちょっとわかんないですけど、お相手はどうしましょう、男性か
小野田:そうですねー、だとやっぱー、前回もー、同じチームだったんですけど、岸本ゆめのちゃんですかね
MC:うん
小野田:なんか、その、鬼役とか色々役があって、その中でも私は岸本ゆめのちゃんていうすごい、すごい戦いがすごい方と一緒に、ついて行くみたいな感じだったので、その時もー、割と相性がいいといいますか、あの、かっこいいなと思ったのでー、
MC:うん、
小野田:その、差が?見えるんじゃないかなって思うので、岸本ゆめのちゃんとやりたいです
MC:なるほどなるほど
小野田:はい
MC:その2人の、ラブロマンス的な
小野田:はいー!や、どうなんですかね?!皆さんがどう思ってるかはわからないんですけどー、それ、ですかね

考える時の表情や仕草がかわいい。
質問手のスタッフさんの相槌もまた上手い。
そして質問だと実際だと慌てちゃうけど配信だと記憶新たにできていいなぁとも思いました。
改めて超ハッピーな出来事だった~ありがとうございました!

 

【追記2】
興味深かった質問への回答
「アイドルとはどういう存在だと思いますか、またアイドルとしてどういう存在でありたいですか」との問いに『そうですね、あんま話したことないんですけど』との前置きしつつ、

小野田:さおり、私的には、その、何て言うんだろう、ま、カワイイが全てじゃないなと思いますし、そのー、まあまだまだなんですけど歌もダンスもー、こう、トークも、顔、ビジュアルとかも、全てが、こう、できたら、アイドル、って言えるのかなって、思ってます。
MC:マルチな、才能としてのアイドルということですか
小野田:はい、そうですね、ひとつ何かが、その、歌がダメとかダンスがダメっていうことが、無いようにしたいなと私の中では意識はあるんですけど、まだまだ、まだまだなので、もうちょっとがんばっていきたいなと、思っています。
MC:小野田さん自体は、そういうアイドルが、そういう存在だと思っていてそういう所に近づきたい、と思っている
小野田:そうですねあの、憧れのセンパイが元々船木結さんだったので、やっぱり船木さんはビジュアルもいいしカワイイし、歌もダンスも出来て、でトークもこう面白くて、でこうー、裏でも関わりやすくて、そういう方がやっぱ、素敵だなと思うので、私は、そうなりたいです!

このストイックさから、ご自分について(カワイさについては全面に自覚しアピールしつつも)向上心を絶やさずまた自らの実力について抑え目な評価もしているという感じなのかな、と。あとふなっきさんへのマジLOVE具合が素敵。

【追記3】
第2部のハロプロモーニング娘。オーディションを受けたきっかけのエピソード
ハロプロのオーディションを受けたのは中学1年生がはじめてという小野田さん。

小野田:その前にモーニングさんのイベントとかには行ってて、まだ年齢が若くて受けれなくて、
その時に、あのー、もうちょっと、もうちょっとでモーニングとかHello Projectのオーディション受けられるねって言ってくれたのが、大きなきっかけといいますか。それを言われて、あ、受けれるんだ、私も受けようかなって思いました
MC:その受けられるねって誰に言われました
小野田:あのー、ふくだ…鈴木さんだ!鈴木香音さん
MC:あぁ!イベントで?
小野田:イベントで、握手会に確か参加したんですよ。その時に言われて
MC:それはやっぱり自分が、そのアイドルになりたいんですみたいなこと言ったってこと?
小野田:いや、言ってないんですけど、かわいいねっていって、今幾つ?って言われて、
MC:ああ、そういうことだ
小野田:もうちょっとでオーディション受けられるねって言われて、それきっかけです
MC:なるほど~
小野田:はい、結構、大きいですよね、その一言が
MC:大きいよね、じゃあイベントで鈴木香音さんに、こうその一言が、かなり、私受けられるんだ、受けようっていう、
小野田:はい
MC:ことだよね
小野田:大きなきっかけにはなりました
MC:なるほど
小野田:そこで鈴木さんがそういうこと言わなかったらもしかしたら、オーディション受けてなかったかも

まさかの香音ちゃんきっかけという。あらゆる機会はあるものですね…。

【追記4】
中学3年生、つばき加入の頃のエピソード

MC:まあ研修生活も1年、2年位になってたんですかねぇ
小野田:はい
MC:自分的にはどうだったんですか、その一生懸命とにかくやっていたけれども実感として、その、デビューに向かっているのではないかという気持ちはあったのか、ほらイメトレはしてても実際にそこらへんはこう、
小野田:そうですね(笑)
MC:つかめてなかったのかもしれないし
小野田:はい
MC:その時のなんか、とにかくがむしゃらでわからなかった、なのか、どうだったんですか
小野田:いや、もうこの頃は、ほんとにもう、ほぼ自分の気持ち、が大きかったので、もう中学3年生に入った頃は、研修生の中でも結構上から5番目?6番目とかのセンパイの方にもなってきていましたし、中学3年生で高校ってやっぱ大きく、今後の進路を決める?
MC:そうだね
小野田:ものだと思うので
MC:中3、当然考えるよね
小野田:はい、周りも、その受験とかのことを考えているっていう、あの緊張感もあって、自分は中学3年生で選ばれなかったらやめようっていう意志はここでついていました。
MC:ああ、もうじゃあそれは誰に言われるって言う訳でもなく自分で決めてた感じだ
小野田:決めてました
MC:ああ~
小野田:親がもっと続ければって言っても、私はここでやめようと思っていたので、はい
MC:もう覚悟の1年だった
小野田:そうですね。ほんとにだから、しっかり勉強もしてましたし、しっかり行く高校も決めてたし、
MC:へ~
小野田:その進路相談みたいなところで、ふつうに、高校ここ行きます、とか(笑)普通にそういう話してたので
MC:へ~、その、じゃあまあわかんないけどその道は、もしかしたら諦めることになってたら高校に進学してどういう方向に進もうと思ったんですか
小野田:え、そうですね私は小さい子が大好きなのでそういうお仕事につけたらいいなと思って、一回、ハロプロ研修生に入ったので、その活動とかも忙しくなるから、ピアノを辞めたんですよ
MC:成程なるほど
小野田:でも、高校もし普通に行ったら、ピアノをもっかい習い始めようと、親と話してました。はい。
MC:じゃあほんとに
小野田:ほんとに、しっかりきめてました
MC:しっかり決めてたその夏に、つばきファクトリーに加入することになって。それこそイメトレが役にたったかどうかわかんないですけど、
小野田:いや私つばきに入るイメトレだけしてなくて~(笑)まさか、つばきは6人だろ、みたいな感じが、あって
MC:なるほど!
小野田:新グループってそんな、新メンバー追加みたいなのが無いじゃないですか
MC:ああーイメージとしてはそうだったかもしれないですね
今は、そうかもしれないですけど
小野田:秋山まおちゃんと研修生の時にすごく仲が良くて、まあ、私が担当してたんですよ、秋山まおちゃんの、あの、教える担当みたいな なので、それもあってすごく仲がよくて、あのー一緒に来たんです、違うお仕事の内容言われてて、だからその内容に向けて秋山まおちゃんと一緒に行った時に、え、これ選ばれたりしちゃうんじゃない、みたいな話を
MC:してたんだ
小野田:2人でしてて、でもさすがにないでしょ、っていう話を2人でして、でも2人でちょっと練習したんですよ、おのださおりです、あきやままおです、みたいな(笑)なんどもしてて、ほんとにそれは軽いノリで、してたんですけど、いざ仕事に行った時に、ま最初はなんかダンス、を撮るよ~みたいに言われて、ほんとに教えてもらったので、必死にその、言葉をその場で教えてもらうから、え、なんで台本ないの、って思って必死に覚えてた記憶があって、そしたら清水(佐紀)さんがこうバッと出て、(拍手して)おめでとうって言ってくれて、その光景はほんと忘れられないですね

ここのお話も、やはり進学の節目とかで区切りを考えたりするんだな…と。色んな研修生の子のもしも、とかちょと考えたりしちゃうなぁ。小野田さん、ほんと追加加入決まって良かったですね。。あと秋山ちゃんとのエピソードがカワイイ。