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こんなで色々頑張る平成のおしんアイドルソニンですが、ダ・ヴィンチ6月号の1コーナーでもにもその名前が挙げられてました。近頃話題上昇中の春樹センパイこと劇団ひとりさんの『陰日向に咲く』について映画版キャスティングを仮想するというコーナーがあったんですが、その中でダ・ヴィンチ編集長がソニンをひとり三役に抜擢(あくまで仮想だけど)。「配役では、阿部サダヲ佐藤二朗ソニンの3人が肝。この、“哀しみ”と表裏の“笑い”を表現し得る個性豊かな面々が、常軌を逸した演技で必ずや皆さんを泣かせてくれるでしょう」「特にソニンのひとり三役は見もの!ぜひぜひ観たい。」何だこの評価っぷりは。そういやこの方は以前巻末のおススメ本として『ソニンまにあ』を取り上げてたこともあったっけ。思わぬところで応援してる人がこうして評価受けてると何だか嬉しいものですね。
ちなみに、ここでソニンの名前が挙げられてるキャラについては発行元の編集長・劇団ひとりさん本人・読者からは矢田亜希子小西真奈美土屋アンナ、デビュー当時の佐野量子、若い頃の深津絵里池脇千鶴、YOU、青木さやか、といった方々の名前が挙げられてたりします。…えらい幅広い対象に相当する評価受けてるんだなソニン