竹山先生?(2/3)

・新しいお友達、大沢あかねさん登場。なるほど、そうきたか。リアクション的にも安心な方ですよね。ソニン教頭復帰はミュージカル期間終了後、『みんなのぶた』収録時位になるんだろうか。
・本日はこないだのショウワノートさんによる番組キャラ商品化の続きで、早速作ってもらった各キャラクターの『自由帳』のキャンペーンソングを作って貰おうということで元メタルバンド“MEGADETH”のマーティ・フリートマンさん(『Death Panda』の作曲&ギター担当。また趣味丸出しのスタッフさんがいるな〜)にお願いすることに。
親日家のマーティさんを秋葉原メイドカフェで接待。一緒にいた大沢さんのリアクションに反応してた時のマーティさんの言葉がなかなかに興味深かった。

マーティ「(接待先の和風メイド喫茶の人気メニュー『茶房和風パフェ』に描かれてたうさぎのキャラをカワイイ〜という大沢さんに)最高!」「この状況アメリカはないんですよ〜」「(「和風パフェはアメリカないですもんね」という校長に)それじゃなくて、そのリアクション、その反響。そのうさぎ見てそんなに大騒ぎで可愛いとか向こうではないんですよ」「キューンと来ました」
竹山「あかねちゃん、ワンポイントゲット」
大沢「ヒュー!」

・その後メイド店員さんとのゲームやら(勝ったらツーショットポラ。どこのファンクラブイベントだよっていう)、ユニット“完全メイド宣言”から出張してきたお2人のステージ(接待先にいたお客さん含みで大盛り上がり)を経て、無事マーティさんから「やるよ!」という言葉引き出すことに成功し、早速レコーディングスタジオでイメージとマスクマンによる歌詞イメージ伝えて録音にかかる一同。竹山校長による歌は来週公開するらしい。
・しっかりデスメタってるっぽい上記のキャンペーンソングに惹かれるちびっ子がどの位いるかは今後の展開によるんだろうけどとりあえずキャラクター自体としてはDeath Pandaや犬紙あたりは女の子にも受け入れられそうな気もした。まるだし先生は男の子向けかな。
・作曲者登場したってことで今週も流れてたデスパンダの一節またも書き抜きしてみる(フクロオオカミ編)。

1936年 オーストラリアで ある動物が絶滅したんデス/その恐ろしい外見から ヒツジを襲う猛獣だと思われ/一匹残らずマシンガンで皆殺しのバラード/ワルツみたいにクルクルまわって 黄金の毛皮を真っ赤に染めながら/最後の血の一滴が流れ出るまで 必死でなにかを叫んだってさ/なんか言い残したかったことがあるってさ

うっかりノート手に入れたちびっ子女子が早いうちからこの世界観にハマってデスメタな道に進んだら…それはそれで面白いデスね(無責任)。