フラガール公演ツアーお疲れ様でした

という感じの福田沙紀さんがまたも映画撮影入ってるとモバ日記で読んだので検索してみたら確かに制作発表されてた。
“宮大工”西田敏行が“夢幻の城”を建てる

安土城を築城した天才宮大工と、その家族愛を描く映画「火天(かてん)の城」が俳優、西田敏行(60)主演で製作されることが4日、分かった(田中光敏監督、来秋公開予定)。約5億円を投入した2万平方メートルのオープンセットに、織田信長の「あの山のいただきに、天下にならびなき天守を建てよ」との命を受けた、一大築城事業が再現される。
第11回(平成16年)松本清張賞を受賞した山本兼一氏の同名小説が原作。淡路島に確保した広大敷地に石垣を積み、丸太で柱を立てていく過程に実写で挑戦。完成から焼失まで約9年(1576〜85年)、“夢幻の城”と呼ばれる安土城築城のロマンに迫る。
そして、キャストも重厚感たっぷり。主人公の宮大工・岡部又右衛門を演じる西田は「還暦を過ぎた自分には、職人特有の頑固さやこだわりを持った実にありがたい役。正面からドンと受け止め正確に演じたい」と武者震いしている。
岡部を支える妻・田鶴役は実力派の大竹しのぶ(51)。西田とはNHK大河ドラマ花神」(昭和52年)以来の共演で、「そこにいるだけで夫への愛が表現できるようにがんばりたい」と抱負。2人の娘・凛役には福田沙紀(17)が時代劇初挑戦で、「不安もありますが、たくさんの刺激を受けたい」とヤル気だ。
注目の信長役は、椎名桔平(44)。「数年の時を経ていよいよ撮入。ワクワクしています」と“出陣”を喜んでいる。これまでにない型破りな歴史時代劇が話題を呼びそうだ。
(サンスポ)

うーわーこりゃまた大物揃いなキャストっすなー。時代劇かぁ、町娘役似合いそうだけど、それにしても休みが無いですね。あまりシャカリキな撮影スケジュールでないといいけど。日記でふくさきさんが書いてたように京都見学出来る時間とかあるといいなと思います。