べりつぅ!(7/31)

・“他人は褒めてくれるけど、自分はイヤな所はありますか?”というお便りに対して、まず自分の声がキライという茉麻ちゃん。

徳永:まぁ自分の声キライなの?
須藤:キライ
清水:何で〜?
徳永:ウチもキライ!
須藤:ちぃの声カワイイよね
徳永:ヤダヤダヤダ!
須藤:何か自分の声ー、やっぱり聞くと違うじゃん、今聞いてる声とー
清水:そうだよね、自分が喋ってる声と聞いてる声違うよね
徳永:何で?
清水:面白いよね
須藤:ここラジオとかで聞くと何かすごいベターってした声だから〜、キライだなーと思ってー
徳永:ベターっとした…じゃあちっちゃい“ツ”いっぱい付ければ(笑)
須藤:え?
徳永:ちっちゃい“ツ”いっぱい付けたら跳ねてるように聞こえんじゃん(笑)
清水:アハハ!
須藤:(笑)意味も無いとこに入れんの?「わッたしは!」みたいな感じで?!そーれじゃ、誰かわかんなくなっちゃってるよね(笑)
清水:(笑)誰かわかんないし何言いたいのかわかんない
須藤:ね、わかんない(笑)

・「難しいよね、この質問」と一同考える中で身長の話題に

清水:え〜どこだろ…何か「背が小さいのいいよね」って言われるけどー、ま、別に最近あんまりそこまでもう思わなくなったけどー、別にー、何か、低いことは良くないな
須藤:ウチらさ、高いのでさー、イヤだと思う時ある?
徳永:最近無くなってきた。何か、前はーイヤだったんだけどー、
須藤:あー、うんうん
徳永:今はー、こんぐらいのー
須藤:うんうんうん、そうだね
徳永:身長、が、ベスト!
須藤:そうそう、前はちっちゃかったからー、すごい、逆にデカかったじゃないうちら、ちっちゃい頃ー
徳永:洋服のサイズ無かったよ
須藤:そうそうそうそう、もう子供服じゃなくてー、必ずもう大人?サイズとかだったの。やっぱちっちゃい時ってさー、やっぱり佐紀ちゃん位のさー、身長カワイイなとか言われんじゃん
徳永:カワイイ洋服いっぱいある!
須藤:うん
清水:洋服の話!?
須藤:フッフッフッフッフ!
徳永:(笑)
須藤:そうだ、洋服もあるけどー、ほら、カワイイとか言われるじゃん、そっちの方がー、ねー、でも大きかったからヤだった訳よー、
徳永:何か「デッカイねー!」みたいな
須藤:そう、「デッカイねー、お姉ちゃん!」みたいな感じな訳よ、も〜
清水:(笑)
須藤:でもー確かにー、今はーもう17になってー、「あ、こん位の身長いいな」と思う
徳永:うん
清水:はい

・この頃時間つぶしの際にデパ地下に行くというサキッチ、その魅力を語る。

清水:最初私も何か、おばあちゃんが行くイメージが強くってー、あまり行かなかったんだけどー、最近ちょっと、時間が余ったりした時にー、時間つぶし、を利用してー、行くのねよく。で何かー、色んな食べ物置いてあるじゃないですか、漬物とかサラダをはじめー、フルーツ、デザート系、何かあの、デザートとかケーキとか作ってるの見えるとこあるじゃないですか
徳永:うわー!
須藤:あるあるあるある!
清水:千奈美とー、昔よく2人でこうやって何か
須藤:かわいーねー
清水:カベにくっついて2人で見てたりしたんだけどー
徳永:うん
清水:そういうの見てるだけで何か幸せな気分になれるじゃん!
須藤:楽しい、うん
清水:何かもう食べた気分になれて満足になるからー、何かそういうのすごいいいなっていうのとー、何かもう、(品物が)ありすぎてー、「あ、次これ食べてみたいな」とか、もう気持ちを楽しませてくれる感じ?
須藤:うんうんうん
清水:がすごくいいなって思うのとー、あと何か、よくお母さんと行くんだけどー、何か、食べたいなと思った時にー、でも急いでて今これ買える時間がない…って時にー、何か「これコンサートの差し入れに持ってきて」とか(笑)
須藤:あー、あーあーあー
清水:ウフフフ
徳永:あ、コンサートの差し入れよく買うよ、デパ地下で
須藤:そう、買う買う
清水:そう何か、だからー、お母さんに今度買ってきてとかー、そういうのをー、お願いできるっていうかー、
須藤:うん
清水:行ってみたら最近ちょっとハマってて、私。
須藤:便利だよねー
清水:うん
須藤:めっちゃいい
清水:いっぱい食材あるからー、困らない
徳永:料理余ったらどこ行っちゃうんだろうね
須藤:アハハ!気になる?
徳永:サラダとかさー、余ったらさ、どこ行っちゃうんだろうね
須藤:パンとかああいうの貰って帰れるんじゃない?
清水:あー、お店の人が?
須藤:うんうんうん
徳永:貰って帰れるのかなぁ?
清水:うーん
須藤:いいなー、パン
清水:ということでね、デパ地下が今、最近の、私のハマりなんですけども
須藤:はい
清水:ま、皆さんもね、時間つぶしにでも、ちょっと行ってみたらハマるかもしれないので
須藤:んー
清水:ぜひ!行ってみてください
須藤:ハーイ

サキッチは基本シャキシャキした口調が魅力の一つですけども途中のデザート等を作る工程を眺める場面の話しっぷりがすごいイキイキしてて目の輝き具合が見えるような勢いで微笑ましいなーってのと、そこで語られてた徳さんと並んでたという構図も何ともいいよなーというのと。あとその徳さんが如何にもキャラクターにあった疑問を呈してたのがまたらしくてステキっすね。