故郷大好っき!な福田沙紀さんが

主演務め、更にマノーンさんも出演の舞台『つばき、時跳び』の制作発表が行われたってことで。
福田沙紀、熊本弁で舞台PR「ぜひ見に来てはいよ!」Yahoo!ニュース−サンスポ)

女優、福田沙紀(19)が28日、東京・日本橋浜町明治座で開かれた8月公演「つばき、時跳び」(8月11〜29日)の製作発表会見に出席した。
 明治座での初座長公演で、出身地の熊本が舞台の作品とあって「すごくうれしいです。熊本人として誇らしい」と胸を張った。家族との会話や「パニックに陥った時」は熊本弁が出るそうで、「セリフが全部熊本弁でもいいです。方言指導もやりたいくらい。ぜひ見に来てはいよ!」と熊本弁交じりでアツい郷土愛をアピールした。
〜後略〜

初座長の福田沙紀 熊本弁で舞台をPR!Yahoo!ニュース−デイリースポーツ)

〜前略〜
熊本出身の福田は「熊本にかかわれるだけでもうれしいのに、明治座さんという大きな舞台でやらせていただけるということで“どげんしたらよかと”と思った。“こん舞台は、見てほしかげん、ぜひ見に来てはいよ”」と、熊本弁を交えPRしていた。
〜後略〜

<福田沙紀>初座長公演、原作者の大絶賛で「急にプレッシャー」明治座で「つばき、時跳び」Yahoo!ニュース−まんたんウェブ

原作者の梶尾真治さんが「作品には、理想の女性を描くんですが、今回はオードリー・ヘプバーンをイメージしました。でも福田さんは、オードリーの10倍魅力的」と絶賛すると、福田さんは「(初座長には)あまり、プレッシャーを感じていませんでしたが、今のごあいさつを聞いて、急にプレッシャーです。できるだけ、ヘプバーンに近づけるように頑張ります」と意気込みを語った。
つばき、時跳び」は、熊本を拠点に創作活動を続け、「黄泉がえり」や「この胸いっぱいの愛を」などを生んだ梶尾さんのSF小説が原作。演劇集団「キャラメルボックス」の成井豊さんが脚本、演出を担当する。SF作家の伊納惇(永井大さん)が、熊本にある父の実家で、たくさんの椿が植えられた「百椿庵」と呼ばれる築100年を超える古い屋敷で暮らすことになる。ある夜、惇は家の中で着物姿の娘(福田さん)と遭遇し、最初は幽霊かと思ったものの、話をしているうちに、彼女は慶応元年、すなわち今から145年前からやってきた、時間旅行者だったと判明する。彼女は「つばき」と名乗った。翌日、惇はつばきを連れて街へ飛び出し……というストーリー。
〜中略〜
 制作発表には、福田さんのほか、永井さん、勝野洋さん、金子貴俊さん、真野恵里菜さん、紫吹淳さん、明治座社長の三田芳裕さんが出席。舞台は8月11〜29日、昼夜2部で上演予定。

毎日新聞詳しい。すごい人と並べて言及されてるなーふくさきさん。
ホントは今日の出演陣の挨拶見学を明治座で募集してたんすよねー。行きたかったなぁ…。あーあ、平日でさえなければ…。
んでもふるさと熊本に関する物語でふくさきさんがメイン張って、更に物語も興味ある系統っぽいってことで楽しみっす。あと個人的にマノンさんとふくさきさんが関わるってのもどんな感じになるのか興味深い。ちょっとでもお2人の接点あったらいいなーなんて他事務所間交流好きな身(スミマセン…)としては思います。ちなみに上記ニュースではマノンさんソロショットや人力車乗ってるシーンとかもあったりしました。