番組短感

○ささるぅ(1/21深夜)
グラマラス新潟ガールな原幹恵さんが辺見えみりさんと共にゲスト出演。
・別に好きじゃない人へのメールにもハートマークを使うといっておぎやはぎ矢作さんに注意を受け「ハイ、気をつけます」と謝る原さん。
・その日のテーマ、男性に対する立候補のサイン(何だそりゃ)を聞かれ、「色々ありますよ」とノリ気な原さんのサイン。

「私、胸がポイントで、Gカップあるんですけど、そういう飲み会の席だと、『何カップなの?』とかちょっとやらしい発言になってくるじゃないですか?そういう場合、(腕組んで)絶対胸を寄せつつ『え?触る?』みたいな(笑)冗談でね!冗談で!」

トークもバディも着々とグラドルとして成長していく原さん、GGGの頃思い返してしみじみとしたりしつつも、実力の伸びが頼もしく感じられます。
やぐちひとり(1/22深夜)
・冒頭で放送されてた神流町のケーブルテレビ制作のやぐちひとり撮影風景の映像、淡々としたナレーションがいい味出してました。あと春樹センパイのアホアホ携帯画像コレクションも(でも裸ギターはやめて某ガツドルのチャレンジャーなカレンダーとカブるよー)。
・映画『魁!男塾』の紹介でスタジオで披露されてたリアルヒッティングっつー技こえー!
・↑の技で照明破壊されてお金払いますと謝られた春樹センパイの台詞「頼みますよ、リアルマネー!」
・ウィークリーエンタップのコーナーでは『ROME[ローマ]』いう作品にちなんで“ローマ字奪い合いゲーム”が行われ、帰国子女の春樹さんにハンデ貰ったヤグッチョリーナが最初に“ENGLISH”という単語を出した際スタジオに拍手が。
春樹「何この暖かい空気。“ウチの娘がやりましたよ”みたいな」
・で、途中“使った字数の多い方が勝ち”と誤解していた矢口さんの言動で少し戸惑う空気が流れたものの、最終的にはまあ当然というかヤンキー春樹が勝利してました。ただし島本真衣アナから渡された賞品(“真実の口”のレプリカ)を見て、「あ、これやっぱ(勝ち負けは)文字数みたいよ」とすんなり貰った物を譲ろうとする春樹センパイ。
愛のエプロン(1/23)
・矢口さんが登場ってことで久々にリアルタイムに近い時間にチェックしたよこの番組。この頃武内アナの活躍場面があまり見れなくて寂しいからついヘキサゴンにチャンネル向いてしまう。
・矢口さんが出てたのは“激辛女王決定戦 RED WARS”というコーナー。現在激辛女王である南海キャンディーズしずちゃんに挑戦するってことで、激辛マニアとして「胃と腸が弱いけど、辛いもの食べて体痛めつけるのが大好きです!(ウロ覚え)」みたいにいいぞヤグッチョリーナ!でもかなりそれはヤバイと思う!というセリフかましてました。
・一方のしずちゃんも2人の体格差を示し、「この、台に載ってる女、こんな奴に負けません」と宣言。
・ROUND1のエビカリーは2人も軽々完食。「これは全然甘い甘い」と余裕綽々なヤグッチョリーナ。ROUND2のカプサイシンソース使用のキムチチゲではかなりの辛さに震え、「これを食べないと芸能界で生き残っていけない気がするんです」とやや過剰な覚悟表明して「何でですか?」と言われたり、しずちゃんに続いてファイティングポーズで辛さをごまかしたり、水を飲むか聞かれて(飲んだらその時点で負け)「ノ〜ウォ〜タ〜」と図らずもセクシー系に発音したりしながらも完食。その後床転げたり「しずちゃんもう諦めてお願い」とライバルに嘆願する矢口さん。
・FINALでは麺が見えない位の赤いスープが見るからにヤバげな激辛の北極ラーメンに挑む2人。最後のみのルール、汗センサーがMAXの10に達したら負けってことでのっけから発汗量多くてピンチなヤグッチョリーナ。「ヘイヘイ、子供は帰って寝る時間じゃないの?」としずちゃんに挑発される。
・あまりの辛さに「痛い!痛〜い!」と叫びながらも「あたし落ち着け!とりあえず落ち着け!」と汗を抑えようとする矢口さん。しかし結局は発汗量が先に10になってしまい負けてしまう。
・勝負を終え、「これ多分、明日、お尻の方が痛くなると」と不安げに矢口さんが語れば「私、今そんな予感が」と発言するしずちゃん。お2人ともお疲れ様でした。
・後半の昔下手だった人が腕上げてるかチャレンジする企画においては、何故かこれまで出たことないのに登場してたチュートリアル徳井さんのおかげで久々に武内絵美アナのシワを見ることが出来ました。徳井さんの作ったミートソーススパゲティを食べた武内アナの感想。

武内「ものすごい何か、寝起きだったら一気に目が覚めますね!!」
徳井「そうでしょ?」
武内「もう何か、眠い朝なんかこれ食べたらファッ!て起きますね。“もう会社行こ!”みたいな感じで」
徳井「“BLACK BLACK スパ!!”みたいなね」