FM-FUJI『Hello! Project Night』(6/21)

℃-uteと娘。のそれぞれ同年齢ペアによる印象深いやり取りがあったためメモ。
Cutie Party
リーダー矢島さんが「明日、6月22日はボーリングの日」と紹介した後、

矢島:そして、今日、6月21日は
岡井:あ〜スイマセ〜ン
鈴木:おおー
矢島:岡井ちゃん、の誕生日でーす!
岡井:ウフフ、岡井ちゃん
鈴木:千聖ー、おめでとー
岡井:ありがとうございます!
矢島:おめでとー
岡井:ありがとうございます!
鈴木:いかがな気持ちですか
矢島:気持ちは、どうですか
岡井:そうですねー、もう、14歳?なんでー
鈴木:同い年だね(ハート)
矢島:そっかー
岡井:だねー愛理ー!14歳なんでー、もう愛理みたくー、もうちょっとー、あのー、頭の中をしっかり
鈴木:何を言っているのあなた
岡井:しっかりしたいです
鈴木:わたししっかりしていないわよ!
岡井:あと発言とかがちょっとおかしい時があるんでー
鈴木:ハハ
岡井:もうちょっと愛理とかみたいに
鈴木:いやいや
岡井:文章をちゃんと言えるようになって
矢島:おおー
鈴木:いやいやいやいやいや
岡井:ちょっとー、もうそろそろ、ちゃんとしないとなーって、思います
鈴木:わたしもまだまだだから、一緒に
矢島:ああー
鈴木:ガンバロ!
矢島:頑張ろ!
3人:イェーイ!(拍手)
矢島:いいねー
岡井:はい、ありがとうございます!

・番組ラスト
『最近愛理ちゃんは岡井ちゃんが女の子らしくなったと言っていましたが、具体的にどんなところが女の子らしくなったんですか?』というリスナーからの質問に

矢島:はーぁ!これは、どうなんですか?愛理
鈴木:ちっさーはねぇ、あのー、やっぱりー、キッズに入ってからー、今までずっと一緒にいるとー、やっぱりー、わかるんですけどもー、私がこんなこという立場じゃないんだけどね?
矢島?:いやー全然
鈴木:何か、仕草とかー、恥ずかしがりやな所とかー
矢島:はー
鈴木:何か、最近、何かリボンとかをさ
矢島:ああ
鈴木:好きな所?何か星とかー、そういうイメージしか昔無かったのにー、最近そのリボンとか何かハートとか?小物持ってたりとかー
矢島:え、今も?
鈴木:そうそう。あとね、何か言ってたけどもー、日焼け?
2人:おおー
鈴木:気にするようになった、とか
矢島:ああー
鈴木:なんかちっさー女の子になった…
岡田:だけどねーちょっとねー自分でもねー昔と持ってる物が違うなって思ったりはする。
矢島:ああー
鈴木:そうだよね
矢島:ちっさーは昔、ズボンっていうイメージしかなかったけどー
鈴木:ワンピースとか最近着てるもんね
矢島:ねー。しかも、今日持ってる筆箱もー、リボン着いててハートでフリフリしててー
岡井:ハッハハ
鈴木:おー
矢島:何かバラとか着いちゃってるしー
岡井:ヌフフ、バラじゃないよー
矢島:これお花?
岡井:これレースじゃん?
矢島:レースだね
鈴木:レースだね
岡井:ンッフ(照)
矢島:あとね、ちっさーねー、4人キョウダイの長女っていうのもあるかもしんないけどー
鈴木:お姉さんっぽいよね
矢島:そうそう。自分の飲み物取りに行く時に、あのー「誰か飲みたい人ー?」みたいな、全員に聞いてくれたりとかー、あと片付けとかもー、よくする
鈴木:してるね
岡井:あー
鈴木:あと焼肉屋さんに行った時とかもー、あのまあ自分も食べてるかもしれないけどー、何かみんなにお肉こうやって、「ハイ、どうぞどうぞ」みたいな
矢島:(笑)ドウゾドウゾ。いい、いいじゃなーい
鈴木:いいじゃなーい
岡井:ああーホントですかー?
矢島:そうだよー
岡井:ああーありがとうございます
鈴木:見習うところがわたしいっぱいあるよね
岡井:ウッソー!
矢島:あるよ
岡井:ウッソー!ホントー
鈴木:ホントー
岡井:え、ウッソー!
矢島・鈴木:アハハ
矢島:ビックリしすぎー!
岡井:え、だってさぁ、だってさぁ、普通に、普通に考えてさぁ、何でだろう、学校ではね、なんか「もっと女らしくしろよ」って言われるの
矢島:ほー
岡井:なんでだろ?
矢島:やっぱ、学校、と、違うのかなぁ?
岡井:いやー…
矢島:やっぱ使い分けてるのかなぁ?
鈴木:やんちゃなんだよ、多分!
矢島:そうだね
鈴木:やんちゃなところも、でもやんちゃが最近その女の子らしいやんちゃだよね
矢島:はー、例えば
鈴木:えっとーわかんないけどさー、わたし学校にもそういう子がいてー
矢島:岡井:んー
鈴木:すごい、やんちゃなんだけどー、例えば、そのバトミントンラケット振るときにー、振ってない手がー、なんか、すごいキュンてなってたりとかー
矢島(笑)は〜、なるほどねー。そういう
鈴木:そういう、そういう女の子もいるからー
矢島:ちょっと、細かい仕草が女の子っぽいとか
鈴木:そうだね
岡井:ふ〜ん
矢島:ねぇ。まあちっさーも15歳?いや14歳か
岡井:10…
鈴木:14歳
岡井:14歳ですねー
矢島:14歳になったしー、まあもっともっと女の子らしくなって、いくんじゃないかな
岡井:そうですね
矢島:そしたらまた、見つかったら報告、しましょう!
鈴木:はい!
岡井:ありがとうございます

同年齢同士のリスペクト大会ていいよねーてのと、あと℃-uteのみんなは筆箱をテーブル上に置いててもOKなんだなーとか(鉛筆どころか消しゴムまで持ち込み禁止になってる亀井さん…)。

GAKI・KAME
・リスナーからの「夢をどれ位見ますか?どんな夢を見ますか?」という質問に、最近夢がミステリー(=怖い夢見る)と亀井さんが語った後、

新垣:え、でもあたしはー、最近ちょっと夢あんまり見てないんですけどー、あれはね、夢であって欲しかったなって思う出来事があったの
亀井:えー!?きたきた
新垣:うん。何かね、電車に乗る時にー、こう切符売り場のボタンを押すところ、あるじゃない
亀井:うんうん
新垣:あそこにね、ロボットがいたの!
亀井:えーなに!コワイ!
新垣:ホントホント、これホント!そんなあのー、(スタッフさん達に?)ホント笑い事じゃないからホントにね、ホントよ!でロボットがー、その切符を買ってんのよ
亀井:何か、えー、ホント?
新垣:ホント!
亀井:近未来?
新垣:近未来とかじゃなくてホントに!現実!
亀井:え?え?
新垣:現実、ホントだよ!
亀井:え?ロボットが買ってくれたとかじゃないんですか
新垣:ロボット、私のは買ってくれないけど(笑)、自分のを買ってたの
亀井:え、ロボット分の
新垣:ロボット分の。だからなんで私の分買ってくれんの。どんだけ私ロボットと仲いいのよ
亀井:ちょっと待ってください。え、ロボットは
新垣:そうじゃなくて
亀井:自分が乗車するために買ってんですか?
新垣:そうだってば
亀井:じゃあそれぐらい大きい、人間ぐらい
新垣:そう、人間よりちょっと大きいぐらい
亀井:あーよく、よくあるヤツ?
新垣:いや、違う、ホントにロボットだった。ホント。でなんかホントに押してんですよ、ちゃんとね。でここちゃんとこう何か鉄砲みたいのが入ってんですよ
亀井:…えー!?
新垣:そういう感じなの。ホント「ニー」みたいな。ああいうロボット。だからホントいたの。これホントよ!これホーント!
亀井:ほんと〜?
新垣:ホント!だからこれはホント夢かなと思ったよ一瞬。んーでも私がー、こう電車乗る時にー、買ってるー!?みたいな感じだった、切符
亀井:マジですか、マジですか
新垣:そう
亀井:で、乗るとこ見ましたか
新垣:乗るとこは見てない
亀井:えー?
新垣:私はあのカードでピッてやるやつだからー
亀井:ああ、それもね
新垣:買うやつじゃないから、そう。だからね、これは夢であって欲しいと!

近くの大学か専門学校の試作品でしょうか、それとも単にロボットマニア同士の間でバツゲームしてたとか。
ガキさんの話聞いて思い出したらしい亀井さんの異種遭遇エピソード

亀井:ねー、ハイハイハイ!絵里もね、夢で、夢であって欲しいことがあるんですよー!
新垣:いいよ、なに〜?
亀井:あのね
新垣:うん
亀井:駅のね、女子トイレ行ったんです。
新垣:うん
亀井:したら、トイレの、女子トイレのね、あのね、水道のところ?あの、手を洗うとこ、オラウータンがいたんです!
新垣:(音量大にて)エェー!!?
亀井:(笑)ホントホント!
新垣:ヤダ、ヤダ〜!!
亀井:ホント、ホント!それでー、それでー…今もう
新垣:エエ〜!?
亀井:鼓膜がちぎれたよ(笑)。それでー
新垣:エエ〜?
亀井:絵里怖くて〜、オラウータンがいてー
新垣:ウソでしょ〜?

・驚愕状態から疑惑に傾いてきたガキさんに詳しいシチュエーションを説明する亀井さん。

亀井:大っきい駅だったからー
新垣:えぇ〜??
亀井:あの、トイレが違うとこあると思ってそっち行ったんですけど、そこに、友達より先に来ちゃったから珍しく、トイレ行こうと思ってトイレ入ったら、オラウータンが、髪の毛をこうやって、髪の毛を触、こう、何か、触ってやっててー、で絵里は怖くて逃げたんです〜(笑)ホントですよこれ〜。3年前くらいの話ですかね〜
新垣:まー、古〜
亀井:ほんと怖くてお母さんにすぐ電話してー、
新垣:えーホントー
亀井:ホントびっくりしました
新垣:え〜ウケる〜
亀井:ホントに
新垣:オラウータン
亀井:しかもオンリー、1人でいてー、
新垣:え、トイレしたのかなー、ってこと?
亀井:私、だからーパッと入った瞬間に、おおーっと思ってー、すぐ逃げたんですよ〜
新垣:ハハ
亀井:でー、友達にそれを言ってー、友達とそこのトイレに行ったらー、形跡が残ってたんです!
新垣:残ってたの!?
亀井:形跡が、なんか、オラウータンらしきー、何か毛みたいな(笑)
新垣:(笑)…OK、OK、もういいよ〜!あとで、あとで聞くよ!これ以上多分言えないでしょあんまり〜。
亀井:(笑)言えない…
新垣:トイレだし
亀井:言えない言えない
新垣:はーウケるー!私ここ最近でちょっと、はじめてっていうか笑ったこんな今
亀井:絵里もここで思い出すとは思わなかったです

・↑の話題で大盛り上がりしたものの、亀井さんのメール読む時間が無くなってしまい、なんとかナル演技だけやっていいことになって

亀井:言い訳は聞かない!私を真っ直ぐ見つめて。ウソならあなたの気持ち、投げ捨てて、走り出すから。
新垣:そんな風に言われてもね、オラウータンの話されたらねー、そんな演技されてもねー
亀井:終わりですかこれでもしかして
新垣:これで終わりですよあなたは
亀井:えー、ウソー

亀井さんのは…TV局のドッキリ?動物プロから逃げ出した?うーむ検討つかん…。さすがのカメさんでも目の錯覚てことは無いだろうし。謎っすねぇ。
以上、Hello! Project Nightにおける同い年な2人の評価し合い&不思議体験披露会でした。