ドリームモーニング娘。トークイベント2011 秋の夜長に裏公演〜卒業生 DE なにしゃべる!?〜(12/15)

20時開演の2回目行ってきましたー。感想…はネタばれは出来ない約束なのでちょいとメモ程度。
そもそも今回の矢口さん・久住さんペアの回は10月に開催される際1回目(18時開演)申し込んでたんですが事情により今月に延期となって、ちょーど多分この時期忙しいだろうなーということで払い戻しを選択してたのが何か思ったよか業務が片付いてこちらのイベントも行けるっぽいってことで2回目公演を当日支払で予約して参加できることになったんでした。
そして感想としては、こりゃぁ来れてよかったー!これにつきます。後輩の物怖じしない大胆発言や行動に気圧され気味なヤグッチョリーナ(心なしか矢口さんが後ずさるシーン多かったような)の挙動やそんな先輩を身長ネタで積極的にイジりにいく久住さん。進行役務めるくっすみさんがヤグッチョリーナに念押されて一瞬表情止めてカンペ等を見に行き、「大丈夫!?」と問われるたび「大丈夫です!」とキッパリ即答する様など、年齢の幅さり気にある筈だけど実際より差が少なく見えるコンビのやり取りは大層楽しかったです。
握手時には矢口さんに「トーク面白かったです」久住さんに「楽しかったです!」と、更に矢口さんにはやぐちひとり見てました!とお伝えしまして、『お2人からありがとう〜』、『ありがとうございます!』と返していただき、帰宅。約1時間、充実してました〜。
それで、まーあのほんと備忘的に、というかどーしても残しておきたいのがくっすみさんからのミニマムガールとベーグル大好きっ娘に対するアレでして前者については「小春にとって矢口さんは(あ、言っちゃった)○○ーなんですよ!」後者についてはその人同様にコント系をも得意とするセンパイ2人と共に○○しい、○い、という区分に入れてて、しかも小川さんについては(また言ってしまった)当初○いというカテゴリについて「(ボード内の範囲には)無いな」と枠外に置こうとする位で、そんだけ久住さんにとってマコラッチョは○しい存在なのだなと感じることができたりして、ヤグッチョリーナについても当人からの私も上記3人の側がいいと抗議を受けて「ほんとはこっち(“○い”の方)にしたいんですよ」というも「でもやっぱり矢口さんは小春にとって○○ーだから」、という久住さんの言葉に、ほんわかジーンとしたのでした。よーするに個人的により応援してるお2人がドリムス。最年少に思いのほかいい具合な認識されてるのがスナオに嬉しかったということです。意味のわからん伏字だらけでゴメンナサイ。
とにかく、ステキイベントでした!